2009-12-10
書・書道・臨書:臨書「本阿弥切」(ほんあみぎれ)
書家の主宰する書道教室の稽古が終了してから取り組んだ「本阿弥切」(ほんあみぎれ)の臨書である。
臨書ではあるが、創作への過程を意識して、潤筆(じゅんぴつ)と渇筆(かっぴつ)の変化を大きくして、作品を立体的にみせる努力をしている。
小粒の造形ながら、強靭で紙面を切り裂くような鋭い筆致を習ってみた積り。
ラベル:
art,
calligrapher,
calligraphy,
ほんあみぎれ,
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