最近、自身、書家としての書学の一環として行っている、ちょ遂良(ちょすいりょう)の楷書の名品「雁塔聖教序」(がんとうしょうぎょうじょ)の一節を臨書してみた。
この臨書作品の場合、特に三文字目・五文字目の右下に向かう細線の微妙な筆圧の変化に注意して臨書している。
2007-09-04
書・書道・臨書:臨書「雁塔聖教序」(ちょ遂良)
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