2007-06-15

書・書道・臨書:臨書「蜀素帖」(米ふつ)

 引き続き、米ふつ「蜀素帖」の臨書を行ってみた。
 今回の箇所は、一文字目の「青」の爽やかな線質と、その他のどっしりとした重厚感溢れる線質といった表現方法の違いに見るべきところがある。

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