2007-07-08

書・書道・臨書:「石鼓文」の臨書を生かして

 普段より、書家としての書学で「石鼓文」の臨書を行っている。その成果をいかして創作作品「行雲流水」を揮毫してみた。
 篆書作品は“一文字の中の余白・線の太さの均一”ということににだけ注意すればよいのではなく、作品全体のそれらの統一をはからなければならない。

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