2007-07-13

書・書道・臨書:臨書「蘭亭叙」(王羲之)

 昨日に引き続き、“書聖”王羲之(おうぎし)「蘭亭叙」(らんていじょ)の一節を臨書。
 優雅な伸びのある線と、強靭で重厚感のある線が見事に調和し、いつまでも見飽きることが無い。“汲めども汲めども尽きない、古典の魅力”とはそのようなことを言うのだと考えている。

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