中国唐時代を代表する書家、ちょ遂良の名品「雁塔聖教序」(がんとうしょうぎょうじょ)の一節を臨書してみた。
繊細な線から繰り広げられる多彩なそれの抑揚と、顔法(顔真卿の書法)に勝るとも劣らない力強い書風は観る者を圧倒するところであろう。
2007-07-27
書・書道・臨書:臨書「雁塔聖教序」(ちょ遂良)
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