私が主宰する書道教室の稽古中、添削の時間があいたときを見計らって、古筆「針切」(はりぎれ)を臨書してみた。
漢字を専門とする書家の自身であるが、特に近代詩文書は仮名の文字造形も扱うため、日々、古筆の研究も進めなければならないと考えている。
2007-07-10
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書・書道に関するブログ。そのなかでも、書・書道作品制作を行う上で、必要不可欠な「臨書(りんしょ)」作品を掲載して行くブログです。 臨書とは、古典・古筆の学習を行い、書道作品を制作する上での糧を得るためのものです。
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