昨日に引き続いて、臨書【臨書 傅山「行草五言古詩巻」】の臨書作品を掲載。臨書した箇所は「麟彼蒼司厥市」である。
しかし(昨日の、当ブログでも記述の通り)昨日の臨書【臨書 傅山「行草五言古詩巻」】より、こちらの臨書作品の方が、より、創作書道作品への手がかりとなる展開をみせている。
傅山「行草五言古詩巻」】の臨書学習を通して、“強い右上がりの習得”を目指したい。
2007-05-12
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書・書道に関するブログ。そのなかでも、書・書道作品制作を行う上で、必要不可欠な「臨書(りんしょ)」作品を掲載して行くブログです。 臨書とは、古典・古筆の学習を行い、書道作品を制作する上での糧を得るためのものです。
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